マッサージの強さ、どう伝える?施術中に使える短い言葉
こんにちは。八千代市村上のいぬかい鍼灸指圧院です。
マッサージを受けているとき、「少し強いけれど、言いにくい」「さっきは大丈夫と言ったから、途中で変えてもらっていいのかな」と迷うことはありませんか。
強さの希望は、施術の途中でもお伝えください。うまく説明しようとせず、短いひと言で大丈夫です。
初めは「弱めからお願いします」で大丈夫
強さの好みがまだ分からないときは、「まずは弱めでお願いします」「強い刺激が苦手です」とお伝えください。
施術中に言い出しにくい方は、始める前に「強さの希望を言うのが苦手です」と、そのことから話していただいて構いません。
以前の施術でつらかった経験があれば、「前に強く押されて、後から痛くなったことがあります」のように、覚えている範囲でお話しください。
まず覚えておきたい3つの言葉
- 弱めてほしいとき:「もう少し弱めにしてください」
- 今の強さでよいとき:「このくらいでお願いします」
- 続けたくないとき:「いったん止めてください」
痛みやしびれ、気分の悪さがある場合は、弱めてもらうだけで続けず、まず中止を伝えてください。

場所や希望を付け加えるなら、こんな言い方もできます。
- 「肩は大丈夫ですが、そこは弱めがいいです」
- 「そこは触らないでください」
- 「少し物足りないのですが、強さを相談できますか?」
強くするかどうかは、お身体の状態を確認しながら相談します。希望を伝えたからといって、無理に強く受ける必要はありません。
さっきと違う希望を伝えても大丈夫です
最初はちょうどよくても、途中で強く感じたり、部位によって感じ方が違ったりすることがあります。
「さっきは大丈夫でしたが、今は少し強いです」「今日はいつもより弱めでお願いします」と、その時の感覚をお聞かせください。
一度「大丈夫です」と答えていても、最後まで我慢する必要はありません。
痛みや不快感があれば、まず中止を伝える
痛い、しびれる、気分が悪いなどの変化があれば、我慢せず、その場でお伝えください。
「痛いので止めてください」「しびれるので、いったん止めてください」「気分が悪いので止めてください」という短い言葉で構いません。
詳しい理由は後からでも大丈夫です。痛みがあるかどうかにかかわらず、続けたくないときは中止を希望して構いません。
強い刺激を我慢しないために
痛みを我慢して受けることを、施術の目標にする必要はありません。強い刺激が合わない場合もあります。
治療中の病気、けが、服用中のお薬、妊娠など、施術を受けるうえで気になることは事前にお知らせください。受けてよいか迷う場合は、主治医にもご相談ください。
施術後に強い痛みが出る、痛みが増す、しびれが続くなど、気になる変化がある場合は、施術によるよい反応と自己判断せず、医療機関に相談してください。マッサージのために受診を先延ばしにしないことも大切です。
ひと言から、ご相談ください
当院では、お身体の状態とご希望を伺いながら施術を進めます。強さが不安な方も、まずは「弱めからお願いします」とお伝えください。
施術内容やコース選びに迷う場合は、予約前にLINEでご相談いただけます。
参考資料
NCCIH「Massage Therapy: What You Need To Know」(一般的な安全配慮の参考資料)
この記事の声かけ例は、施術中に希望を伝えやすくするために当院で整理したものです。
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